超難曲「練習曲第2番(ヴィラ・ロボス)」。早いテンポでの激しいポジションチェンジと、全面的なスウィープピッキングの活用など、標準的テクニックから一歩踏み込んだテクニック構築でスキルアップの秘訣満載のレッスン。
ヴィラ・ロボスの「12の練習曲集」はセゴビアの委嘱によって生まれた、クラシックギター史に燦然と輝く重要作品で、
12曲各々、個別の特長があり、高い練習効果をもたらしています。
この「2番」は、中でも難曲とされますが、理由は「ギターという楽器の特性によって弾きづらい面が強調されている」からです。
音楽内容は「コード構成音を上下する=分散和音(アルペジオ)を弾いているだけ」なのでピアノで弾けば簡単。でもギターでは弾きづらい。
フィンガリングは、激しいポジションチェンジの連続。早い動きの中で、正確な着地を決めることを全小節で要求されるような内容。
また、、ピッキングでは「ピッキング運指をどうするか?」で大いに悩む。
結論、1本の指を連続して使用する「スウィープ・ピッキング」を活用しないと、なかなか攻略できません。
スウィープ・ピッキングはとても有効なテクニックですが、常用するテクニックとして導入すべく取り組まない限り、なかなか身に付かないです。
なので今回は「スウィープ・ピッキング(pとi)を積極的に取り入れマスターする」をレッスンテーマのひとつとしました。
このように「フィンガリング・ピッキング共々、どんな運指を付けるのか?」が大きなテーマなのです。
・スウィープ活用でピッキング運指をパターン化し、少種類にする
・フィンガリングは、それに合わせて考えてゆく
この様に「ピッキング主導で運指をまとめる」実例を学ぶことで、見識を高め、実力アップにつなげましょう。
難曲ですが、非常に学習効果が高いです。「上達の為のマイルストーン。必修だな」と思って、取り組みましょう。
<12月1(月)朝10時までは自動的に20%OFFの20240円(税込)で購入できます>
・模範演奏:曲を知りましょう
・はじめに:この曲の解説とレッスンのポイント
・テンポと楽譜校正:テンポ設定について提案。また出版社による音の違い、ミスプリントについて説明
・練習方法:いくつかの練習方法とそれらの目的・効果を解説
・ピッキング・パターンの分類:曲を通し、5つのピッキングパターンに分類・集約し、出来る限り例外を排除している。添付ファイル「ピッキング・パターン・チャート」にまとめた内容の解説
・ピッキングのハンドポジション:ピッキングパターンを整理・分類し認識する。フィンガリング学習の前にピッキング・パターンを整理することで理解しやすさを確保したい
・ピッキング・パターン-A:5つに分類したピッキングパターンの個別解説
・ピッキング・パターン-B:同上
・ピッキング・パターン-C
・ピッキング・パターン-D
・ピッキング・パターン-E
・フィンガリング・ポジションとポジションチェンジ:フィンガリング解説~ハンドポジションのルールと、この曲で象徴的な「ポジションチェンジ」のノウハウ
・フィンガリング解説-1:1-2小節目のフィンガリング解説
・フィンガリング解説-2:3小節目で同上
・フィンガリング解説-3:4小節目で同上
・フィンガリング解説-4:5-8小節目で同上
・フィンガリング解説-5:9小節目で同上
・フィンガリング解説-6:10-12小節目で同上
・ピッキング解説_10-12小節:パターン化できない10-12小節のピッキング解説
・フィンガリング解説-7:13-15小節目のフィンガリング解説
・フィンガリング解説-8:16小節目で同上
・フィンガリング解説-9:17-18小節目で同上
・フィンガリング解説-10:19-20小節目で同上
・フィンガリング解説-11:21-24小節目で同上
・フィンガリング解説-12:25小節目で同上。ハーモニクスの扱い方に複数の例を提示
・肩、肘、親指の動き:左後方からの撮影で上半身と左腕等の動作解説~コーダ以前
・ピッキング解説:曲の進行通りで、ピッキングをアップで撮影・解説
動画:27ファイル/PDF:3(楽譜・ピッキングパターンチャート・メニュー)
