敷居が高く感じるテンションコード。 しかし入口から、仕組みを知ってしまえば一気に理解が進みます。 ビギナー~中級グレードの皆さんでも取り組める内容ですが、【音楽理論基礎編の1~3】くらいは、併用をお勧めします。