フィンガーピッキングでの【2指アポヤンド奏法】、はスケール弾き・速弾き・メロディー弾き等、演奏の根幹をなす最重要なテクニック。
特に速弾きトレーニングは飛躍的なピッキングテクニックの底上げ&向上をもたらす最重要課題。
そのテクニックに集中した待望の講座、ついに発表です。ぺぺタスおなじみの【徹底攻略】!!
- 【im連打ということ、そしてこのステップで学ぶこと】
このステップで学ぶことの説明と、im2指によるアポヤンド単音奏法~連打とは、どういった構造と考えるべきかを説明している - 【返すタイミング】
弾き終わった指が元の位置に帰るタイミングと、連打に同期させる方法の説明 - 【返す動作練習】
返すタイミングの練習を行う - 【返す方向】
指が帰る方向を確認する。また爪が当たる角度との関連性を考察する - 【返す練習~2】
総合的に「返す」ことを練習する - 【連打の仕組み解説】
連打の仕組みについて考察する - 【im連打練習】
imでの2指連打を練習する - 【mタッチ能力の向上はma】
動作とタッチが困難なm指。そのタッチを向上させるには、ma/amの練習が有効だ - 【コードを付けて練習を発展させる】
コード進行を付けることで、練習をパッケージしやすくしましょう - 【3連打解説】
2指による3連打を、どう考えて扱うかで弾きやすさが変わる。そういったシステムの解説 - 【3連打練習】
3連打の練習バリエーション - 【練習実例】
実際にコード進行を付けた練習の例 - 【未セットでの3連打】
打弦前にタッチせずの連打練習 - 【3連打コンビの6連符】
imiとmimをコンビにしての練習 - 【6連打からmiを取り出すアイディア】
imiとmimの3連打コンビによる6連打からmiの2連打を意識する効果の解説 - 【練習バリエーションとまとめ】
練習内容の体系化、バリエーション化の方法と、このステップのまとめ
このステップの履修には当コースのSTEP1&2が学習されていることが必要です