第2段は、部品を拡大したり、実際にメロディー化しコードに乗せ感情表現のため変化させる技法を学びます。
- このステップで学ぶこと~このステップで学ぶことを、列挙する目次的VTR
- 部品のバリエーション化-天地~部品の音域を変化させたり、リフレクトさせたりして、4小説のパッケージにする技法解説
- 部品の連結~小さい部品と連結して、新たな部品に発展させる技法解説
- コード進行のテンプレート~コード進行の原則的な雛形から発展させるテクニック
- 音型配置とコード進行~部品をコードに合わせ音程化してメロディーにする
- 音程飛躍~音程間隔を如何に扱うかを考察する
- 表現意図に応じた修正作業~歌詞や感情表現をメロディーの修正に反映させる技法
(注1):当講座を理解するためには初歩的な音楽理論が習得されていることが必要です。心配な人は「音楽理論~基礎編」も同時購入してください (注2):当講座全巻で、再生画面がやや暗く、僅かなチラツキが時折入ります。音声もやや小さめです。これに関ては免責とさせて頂きます