ロック史に燦然と輝く不朽の名曲「天国への階段」。レッドツェッペリンを、そして1970年代ブリティッシュ・ハードロックを代表する名作。スタジオ録音版の、すべての音を「誰もが知っている」ほどですね。
なので、ソロギターへの編曲でも、以下の要素を重視して、反映されるようにしました。
・ボーカルメロディーをディティールまで再現(歌詞によって細部が違いますから)
・有名なギターソロを、可能な限りソロギターにて再現する
・イントロもエンディングも、オリジナル音源の要素を再現する
そして、難しくなりすぎないように。
これらによって妥協の少ない、音楽的に満足できる内容になりました。
もちろん「簡単に弾ける」レベルの内容ではありませんが、「難しすぎる」ことはありません。
主に「あの有名なギターソロ」部分と、それに続く「ロックボーカル部分」が、難しめになりましたが、しかし、ビデオに従って丁寧に練習すれば、攻略できるでしょう!
ぜひ、レパートリーに加えてください。
・模範演奏 : 完成形を確認しましょう
・はじめに : レッスンのポイント
・フィンガリング解説-1 : 1~8小節目のフィンガリング解説とピッキング概略
・フィンガリング解説-2 : 9~16小節目で以下同様
・フィンガリング解説-3 : 17~24小節目
・フィンガリング解説-4 : 25~32小節目
・フィンガリング解説-5 : 33~40小節目
・フィンガリング解説-6 : 41~45小節目
・フィンガリング解説-7 : 46~55小節目
・フィンガリング解説-8 : 56~63小節目
・フィンガリング解説-9 : 64~68小節目
・フィンガリング解説-10 : 69~71小節目
・フィンガリング解説-11 : 72~78小節目
・フィンガリング解説-12 : 79~83小節目
・フィンガリング解説-13 : 84~89小節目
・フィンガリング解説-14 : 90~97小節目
・フィンガリング解説-15 : 98~101小節目
・フィンガリング解説-16 : 102~108小節目
・フィンガリング解説-17 : 109~112小節目
・ピッキング解説-1 : ピッキング概論~使用する指をシステムとして分類
・ピッキング解説-2 : 1~16小節目のピッキング解説
・ピッキング解説-3 : 17~40小節目で以下同様
・ピッキング解説-4 : 41~45小節目
・ピッキング解説-5 : 46~63小節目
・ピッキング解説-6 : 64~71小節目
・ピッキング解説-7 : 72~77小節目
・ピッキング解説-8 : 78~83小節目
・ピッキング解説-9 : 84~101小節目
・ピッキング解説-10 : 102~112小節目
